日経平均はもみ合い、出遅れ銘柄の個別物色続く

〔株式マーケットアイ〕

<10:08>  日経平均はもみ合い、出遅れ銘柄の個別物色続く

日経平均はもみ合う展開。前日終値近辺で推移している。直近で下げていたコマツ が買われているほか、ファーストリテイリングが上昇し、指数を下支えしている。市場からは「短期的な過熱感が意識されるなかでも、プラス圏にいく場面があ るという点ではしっかりしている。イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言を控えながらも、先物主導ではなく出遅れた個別銘柄が買われることで ボトムアップする相場が続いている」(中堅証券)との声が出ている。

<09:12>  小動き、高値警戒と先高期待で売り買い交錯

寄り付きの東京株式市場で日経平均は小動きで始まっている。前日の米国株市場がまちまち、円安も一服と手がかり材料が乏しく方向感のない動きとなっている。食料品、鉱業が安く、ゴム製品もさえない。半面、石油、非鉄はしっかり。

根強い先高期待と好需給が支えになる一方、短期的な過熱感が強く売り買いが交錯している。今晩にはイエレン米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言も控え市場には様子見ムードも広がっている。個別ではファーストリテ の上昇が目立つ。

<08:30>  寄り前の板状況、主力輸出株はまちまち

市場関係者によると、寄り前の板状況は、主力輸出株でキヤノン 、ソニー 、パナソニック などの電機株が売り優勢。トヨタ自動車 、ホンダ などの自動車株はやや買い優勢とまちまち。指数寄与度の大きいファーストリテイリング はやや買い優勢、ファナック は売り優勢となっている。

大手銀行株は、三菱UFJフィナンシャル・グループ 、三井住友フィナンシャルグループ 、みずほフィナンシャルグループ がいずれも売り買いきっ抗している。

 

東京株式市場・寄り付き=反発、米株高・円安で日経平均は昨年来高値更新

寄り付きの東京株式市場で日経平均は反発。

米国株高や円安進行を背景に買いが先行し、 日経平均は16日につけた昨年来高値1万8074円26銭を更新した。

日産自 やソニー 、パナソニック など輸出株のほか、三井住友 、野村など金融株も高い。

2015年12月期の増益・増配予想を発表したブリヂストン が買われ、東証業種別株価指数ではゴム製品 が値上がり率トップとな っている。

日経平均は高値圏、上値抵抗レンジ接近で買い一服

〔株式マーケットアイ〕

<13:05>  日経平均は高値圏、上値抵抗レンジ接近で買い一服

日経平均は高値圏。1万7700円台前半でもみ合っている。

市場では「昨年12月以降、1万7800円─1万8000円の上値抵抗レンジで3度跳ね返されており、ここから上値は買い進みづらい。ドル/円 が118円で戻されたことも重し」(国内証券)との見方が出ている。

<11:02>  日経平均は上げ幅拡大、銀行株上昇で心理好転

日経平均は上げ幅を拡大。取引時間中で3営業日ぶりとなる1万7700円台を回復している。「長期金利の上昇を受 け、利ザヤ改善期待から銀行株が軒並み高となっており、市場心理の好転につながっている」(外資系証券)という。前日に好決算を発表した三菱UFJ は前日比6%超の大幅高となっている。

<09:50>   日経平均は300円超す上げ幅、先物主導で一段高

日経平均は一段高。上げ幅は300円を超えている。市場では「先物主導で上げ幅が拡大している。前日のリスクオフの巻き戻しもある。トヨタ が買われるなど引け後の主要企業の決算にも期待が高まっている」(国内証券)という。

<09:10>   3日ぶり反発、米株高受け買い戻し優勢

寄り付きの東京株式市場で日経平均は3日ぶりに反発した。ギリシャ新政権が債務減免要求の姿勢を弱めたほか、原油価 格が続伸したことを受けて、3日の米国株が大幅に上昇。投資家心理が改善し、日経平均は前日比200円超の上昇となっている。前日に大幅安となった反動か ら買い戻しが優勢とみられている。鉱業、鉄鋼、保険などが堅調。半面、空運、海運、ゴム製品が売られている。

<08:29>  寄り前の板状況、主力輸出株はほぼ買い優勢

市場関係者によると、寄り前の板状況は、前日に決算を発表したパナソニック は売り優勢だが、トヨタ自動車 、ホンダ 、キヤノン 、ソニー など主力輸出株はほぼ買い優勢。指数寄与度の大きいファーストリテイリング 、ファナック も買い優勢。

三菱UFJフィナンシャル・グループ 、三井住友フィナンシャルグループ 、みずほフィナンシャルグループ など大手銀行株も買い優勢となっている。