日経平均は堅調、ドル先高観が下支え

9月 12th, 2014

<10:57>  日経平均は堅調、ドル先高観が下支え

 

日経平均は堅調。1万5900円後半で推移している。翌週の米連邦公開市場委員会(FOMC)を前に、米国の利上げ 前倒し観測が広がる中、「来週はさらに円安・ドル高が進むのではとの見方が広がり、連休前にもかかわらず売りが出にくい状況にある」(ばんせい証券・スト ラテジストの廣重勝彦氏)との指摘が出ている。

 

 

<09:58>  日経平均はプラス圏、SQ値を上回る

 

日経平均はプラスに転じ、1万5900円台前半で推移している。株式市場筋によると、朝方決まった9月限日経平均先 物・オプションの最終決済に関わる日経平均のSQ(特別清算指数)値は1万5915円98銭。「SQ値を上回り堅調な地合いだが、円安がデメリットになる 内需系セクターの一服が重しになっている。3連休前の週末で主力株に小口のポジション調整売りもみられる」(国内証券)との声が出ている。

 

 

<09:11>  小反落、円安進行で主力輸出株は買われる

 

寄り付きの東京株式市場で日経平均は小反落して始まった。ドル/円 が107円前半で推移するなど円安の進行を支援材料に、ソニー やトヨタ自動車 、ホンダ など主力輸出株の一角は上昇。ソフトバンク も値上がりしている。一方、建設、不動産の下げが目立つ展開となっている。

日経平均は前日までに4日続伸しており、急ピッチな上昇に対する高値警戒感とともに、週末を迎えて利益確定売りも広がりやすい地合いにある。また、きょう予定されているメジャーSQ(特別清算指数)算出の影響は市場では限定的とみられている。

 

 

<08:35>  寄り前の板状況、新興株はまちまち

 

市場関係者によると、寄り前の板状況は、CYBERDYNE 、日本マイクロニクス は買い優勢。ミクシィ は売り買いきっ抗。日本通信 、ガンホー 、アドウェイズ 、デジタルガレージ 、サイバーエージェント は売り優勢となっている。